神戸で「俺たちの国芳わたしの国貞」を観てきました

 先週末に、神戸市立博物館で開催中のボストン美術館所蔵「俺たちの国芳 わたしの国貞」の展覧会を観てきました。
歌舞伎の役者絵の顔の一覧があって見比べてみると、それぞれ特徴があって面白かったし、らくがきのような国芳の作品も、その時代の規制で役者絵を描いてはいけないときに編み出された作風と知って見るとまた違って見え方ができて良かった!

 ボストン美術館所蔵の展覧会は、いつも展示が素晴らしく、面白く、固苦しくなくて、北斎や浮世絵が好きになったきっかけでもあります。
今回の展示でも例えば、「物怪退治英雄譚」とかかれたタイトルの横に「モンスターハンター&ヒーロー」と描いてあって、浮世絵が初めての人でも、どんな内容なのかすぐわかるので、すんなり絵を楽しむことができます。
内部のディスプレイもとっても面白いし写真も取れたんですが、これから観に行く人の楽しみもあると思うのでここでは、載せません!(笑)神戸での展示は8月28日までですよ!

写真は、「図録」と欲しかった「国芳ぬりえワンダーランド」「てぬぐいはんかちなど」など、会場で手に入れたもの。
あー満足満足。

俺たちの国芳わたしの国貞
俺たちの国芳わたしの国貞